支払処理に関連して生成されるデータがどのようなテーブルに保存されるのかをメモとして書いておきます。
●支払処理結果が保存されるテーブル
- REGUH：支払処理のヘッダーデータ
- REGUP：支払処理の明細データ
- REGUT：DMEファイル情報
- PYORDH：支払依頼データのヘッダーデータ
- PYORDP：支払依頼データの明細データ
ちなみに支払依頼関連のPYORDH、PYORDPのデータは、主に外国送金のときに使用されますが、送金結果を受けて実績として計上したタイミングで削除されるので、アドオン等で使用する場合は注意が必要です。
この記事は役に立ちましたか？
もし参考になりましたら、下記のボタンで教えてください。
コメント